2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧
長い耳、ぴょんぴょんと足をそろえて跳ぶ姿、理知的な瞳。モフモフとした柔らかい毛なみだけではなく、うさぎはどこか人間的な側面があるように思えます。小さな女の子が遊ぶ動物のおうちシリーズのおもちゃの主人公も可愛らしいうさぎ。 愛されながらも自立…
人間はだれしも年をとってしまうもの。悲しいことに老化や死を免れることはできません。逃れられない苦しい試練であり、経験したことがないからこそ、いっそう恐怖を抱いてしまうのかもしれません。 しかし、老いる、年を重ねるということは一概に悪いことで…
本は時代の鏡。多くのひとに読まれたベストセラーは、その時代を映し出します。平成の前期は本の売り上げも多く、いろんな作家さんが世に踊りだした時代。インターネットも携帯電話もなかった時代、知識を得るのは本からでした。勉強のため、娯楽として読書…
同じ年ごろの子どもたちが活躍する絵本も楽しいけれど、動物が登場する絵本も子どもウケがいいもの。動物たちは子どものように純粋で、自然のなかで暮らしています。自由に、本能の赴くままに生きている動物たちは子どもたちの化身として描かれているのかも…
児童文学作家のはやみねかおるさんは、昔学校の先生をされていたそうです。子供の本嫌いをなくすために、自分で面白いおはなしを作り始めたのが創作活動のはじまりとのこと。子どものころ夢中になって読んだ記憶があるという方が多いのではないでしょうか?…
新元号の発表で「令和」という単語を聞いたとき、なんて美しいのだろうと感動しました。音の響き、やわらかでたおやかな洗練された新時代。古きもあり、新しきもある、素晴らしい元号だと思います。 「万葉集」は、全20巻4500余首からなる日本の現存最古の歌…
社会人になってからの読書は、仕事術だけを増やすためのものではない。迷ったときに考える足場を作り、知らない分野へ歩き出すための地図にもなる。 この記事では、名著への入口、独学の組み立て方、読み方の基礎、現代社会を見る視点、仕事に必要な美意識ま…
あつい季節、さむい季節。お外で遊ぶのはイヤ、おうちでゲームをしたいとダダをこねるお子さまに読んであげたい思わず外に駆け出して行きたくなる絵本を紹介します。 ちいさなころは体を活発に動かすことが成長にとても大切。体を動かすと自然と睡眠の質も良…
なんだかストレスが多くて疲れちゃった、もうちょっとなのに頑張れないな、もっと強くなりたいと思ったときに読んでほしい小説を紹介いたします。 だれにでも疲れてしまうときはあるもの。そんなとき、自分の心にフタをして頑張ってしまえば無理がたたってし…
いかにも感動させよう、涙させようと書かれた本はなんだか興ざめしてしまうという方におすすめなのが児童書や絵本。作者には読み手である子どもに向けてのやさしさがあり、どんなとらえかたをしても良いように、そして丁寧に心情を描いています。 今回は親子…
リスの本を探すなら、絵本だけでなく、森の物語や自然観察の本まで広げると選びやすくなる。小さな手で木の実を持つ姿のかわいさから入り、やがて森の時間、生き物の気配、野生の知恵まで見えてくる本を集めた。 読む目的別の入り口 リスの本は、かわいいだ…
料理をつくるのが苦手な方、どうしてもやる気が出ないけど作らないといけない。毎日のメニュー選びに困る、今日こそは手抜きしてゆっくりしたい!そんな日におすすめの簡単料理レシピ集を紹介いたします。 どうしても台所に立ちたくない日は、このレシピ集を…
読みたい本リストをつくるとき、とにかくいろんな本を読んでみたいとき。手当たり次第に本を手にとるのは効率が悪いというもの。今回はオトコを磨くための読書に役立つブックガイドを紹介いたします。 自分の好きなジャンルが分からないという方、読書に成果…
子育てや仕事もひと段落、やっと自分の美容に手をかける余裕ができるアラフォー世代。気づいたときには、誰にでもひとつやふたつトラブルがでてくるときです。顔のシミやお肌のハリ、そろそろ気になるアンチエイジングについてなど、友だちだからこそ聞けな…
医療小説を読みたいときは、ただ病院が舞台の物語を探しているだけではない。命の前で人がどう迷い、嘘をつき、踏みとどまり、誰かを救おうとするのかを読みたいのだと思う。 ここでは、医療ミステリーの入口になる作品から、研修医の連作、人間ドラマとして…
忙しい時間を過ごしている20代から30代の女性たち。ある程度自分に似合うメイクも分かってきた分、ついついおざなりに適当にメイクをしてしまったり、いつもと同じメイクをしてマンネリ化していませんか? 昔はコスメを選ぶのもワクワクドキドキしたのに、今…
メイク初心者が最初に読むなら、流行のテクニックよりも「順番」「量」「ぼかし方」がわかる本を選ぶほうが失敗しにくい。10代・高校生なら、校則のある平日と、少し雰囲気を変えたい休日を分けて考えると、プチプラでも無理なく垢抜けていける。 読む目的別…
茶道の本を選ぶなら、作法だけでなく、美意識、歴史、思想まで見える本から入ると理解が深まる。茶室の静けさ、道具の手触り、季節を待つ感覚まで知ると、一服の茶がただの習い事ではなく、日本文化を読み解く小さな入口に変わってくる。 読む目的別の入り口…
絵本は子どものためだけにあるものではありません。研ぎ澄まされた感性を持った大人だからこそ心に響いてくるものがたりがあります。美しいイラストを美しい文章とともに隅々まで味わいつくせるのは大人になった今だからこそ。絵画を鑑賞するようにゆっくり…
疲れた日は、長い物語よりも、短い絵本のほうが心に届くことがある。ページをめくるだけで呼吸が少し遅くなり、自分の中に置き去りにしていた気持ちが静かに戻ってくる。ここでは、大人が疲れた日に読みたい絵本を、安心、自分探し、関係性、夜の不安、友情…
昔ながらの喫茶店やレストランででてくるような洋食。レトロな洋館や木のぬくもりを感じられる空間でいただくのは何ともいえない贅沢です。ていねいに手間暇かけてつくられた料理たち。日本人の口にあうように工夫されたレシピに、つくり手のこまやかな心づ…
本はこれから生きていく時間のなかで、子どもたちの大きな力になってくれます。子どもだけではなく、大人も読書離れといわれている現在、本を手にとるということが敷居が高いことのように感じられ、読み聞かせをしようとしてもゲームのほうが楽しいと億劫が…
スマホとの付き合い方を見直したいなら、まず必要なのは根性ではなく、自分の生活のどこを削り、どこを残すかを知ることだ。SNS疲れ、集中力の低下、眠る前のだらだら見を少しでも変えたい人に向けて、スマホを悪者にしすぎず、距離の取り方を考えられる本を…
うららかな春の季節。ぽかぽかとやさしくあたたかな光がふりそそぐのびやかなとき。そんなときはお庭にでて、おもいっきり春を楽しんでみるのはいかがでしょうか。春の芽吹きと小さな生命の尊さを感じながら、のんびりしたひとときを過ごしてください。そん…