ドキュメンタリー
数学は遠い世界の話だと思っていた。数字に苦手意識があり、数式を見るだけで身構えるほどの文系気質だった私でも、ある一冊を境にその距離が少しだけ縮まった。読んでみると、数学は抽象的な計算ではなく、問いを抱えた人間の物語として胸に残る。この記事…
「事実は小説よりも奇なり」とはよく言うが、実際に起こった事件から生まれた小説は、その言葉の重みを痛感させてくれる。取材や記録、裁判資料をもとに、作家が人間の闇と希望を描いた物語には、フィクションを超える現実の重さがある。この記事では、実在…
著名人の成功の裏側には、必ず誰かの支えがある。とりわけ「芸能人の妻」「天才の妻」が背負う苦労は、想像を超えて深いものだ。この記事では、芸能人・文豪・芸術家・政治家など、多方面の“天才”を支え続けた女性たちの視点から書かれた本を10冊紹介する。…
人は、自分の経験だけでは見えない世界がある。この記事では、Amazonで買える“実話に基づく名著”を10冊紹介する。どれも読み終えたあとに、人生の体温が少し変わるような衝撃があった本ばかりだ。日常の悩みが小さく見えたり、生きる意味を考え直すきっかけ…
現代ではSNSやブログで自分の日記を公開する方も多いでしょうが、日記は本来自分だけのもの。誰にも読まれない前提だからこそ素直に自分の心のうちをさらけだすことができるのです。 ブログやSNSでも「読まれること前提」にしたものはノンフィクションとして…
人間は水がなくては生きていけません。人体の70%は水だともいいます。そんな大事な水なのに意外と私達は、詳しいことを知らないまま普段の生活を送っていますね。一度、水のことを絵本や本から楽しみながら学んでみませんか。 『ひとしずくの水』 ひとし…
ネットを使って誰でも手軽に情報が得られる今、私達は専門分野でなくても出来ることが増えました。しかし世の中にはその道のプロというものが存在し、プロとしての長年の知識や経験がないと出来ないことがあるのも事実です。 そんなプロの仕事ぶりを本で読ん…
私が最近読んだ本でオススメなものは、「いつも、気づけば神宮に 東京ヤクルトスワローズ「9つの系譜」」です。 いつも、気づけば神宮に 東京ヤクルトスワローズ「9つの系譜」 いつも、気づけば神宮に 東京ヤクルトスワローズ「9つの系譜」 オススメの年代は…
『キレイゴトぬきの農業論』 キレイゴトぬきの農業論 (新潮新書) 久松達央 農家が農業の話をしているだけなのに、ネット系ベンチャーのプレゼンテーションでも聞いているかのような印象の本です。本書の読書体験を一言で表すとそんなふうになります。そこに…
『銀輪の巨人 ジャイアント』 銀輪の巨人 野嶋剛 著者は朝日新聞で社会部、イラクやアフガンでの戦場取材、台湾支局長などを歴任した言わば、非ビジネス分野のエキスパートです。その現役記者が記した本書は事実とインタビューにこだわった読み物風に仕上が…
どんな功績をあげているビジネスマンも、 挫折や悩みが幾度なくあり、それ乗り越えてきました。 彼らの本は、きっとあなたにも参考になるはずです。 『リーンイン 女性、仕事、リーダーへの意欲』 LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲 シェ…
現役医師が書いた医療小説を紹介いたします。死というものは恐れるものではなく、常に前向きにとらえたいと思っています。 人間の生死に携わる医師だからこそ描ける世界観、エンターテイメント性の高いものや純文学まで味わってみてください。 「チーム・バ…
さまざまな分野で活躍されている方のお話は、意識しなければなかなか聞く機会はやってきません。しかし、本ならいつでも手に取ることができます。自分の日常にはないような体験や価値観に触れることで、そこから自分の考えを変えるきっかけや、悩みの解決の…
現場の当事者らでないと書けない生々しいオススメのルポ本3選。 『北朝鮮 核の資金源―「国連捜査」秘録―』 北朝鮮 核の資金源:「国連捜査」秘録 まずオススメなのが古川勝久さんによる本『北朝鮮 核の資金源―「国連捜査」秘録―』。古川さんは国連安全保障理…