音楽
同じメロディでも、聴く場面や人によって心の動きは違う。この不思議をほどく手がかりが音楽心理学だ。この記事ではAmazonで買える良書から、実際に読んで理解と実践が深まった10冊を厳選して紹介する。脳と感情、聴覚の仕組み、創作・演奏・鑑賞の行動科学…
孤独、再生、越境。米津玄師の作品は、感情の底をさらいながらも希望へ連れていく。音だけでは掴みきれない輪郭を、本や雑誌で補完すると理解が一段深まるはずだ。ここでは、創作の背景と美学を立体で感じられる3冊を厳選した。読後に曲へ戻ると、歌詞の光り…
曲名をタイトルに置いた小説は、物語そのものが「一曲分の記憶」みたいに読める。読む前に曲を流してもいいし、読み終えてから曲を聴いてもいい。ページの沈黙に音が入り込み、登場人物の息づかいまで少し変わって感じられるからだ。 このテーマの読みどころ…
ロックミュージシャンが書いた小説で読んで良かった3選 音楽の世界を駆け抜けるロックミュージシャンが書いた小説は、言葉の選び方やリズム、余白の作り方がどこか音楽的だ。この記事では、Amazonで買える「ロックミュージシャンの書いた小説」から、実際に…
クラシックをもっと深く楽しみたいと思ったとき、最も世界が広がるのが伝記だ。この記事では、Amazonで購入でき、実際に読んで「作品の聴こえ方が変わった」と強く感じた音楽家の伝記を10冊紹介する。作曲家の人生を知ることは、音楽そのものの意味を知るこ…
宇多田ヒカルさんは、デビュー当時から世界観のある楽曲で多くの人を魅了してきたアーティストだ。英語と日本語を自在に操り、ハスキーで透明感のある歌声に心を奪われた人も多いだろう。音楽活動だけでなく文学や読書への造詣も深く、自ら「飢えた獣のよう…
に活かしている。そんな星野源さんが愛読している本や、自ら推薦した本を実際に読んでみると、彼の多彩な才能のルーツに触れられるような感覚があった。今回はその中から特に印象深い5冊を紹介する。 おすすめ本5選 1. 王とサーカス(米澤穂信/創元推理文庫…
日々の暮らしや仕事の中で「この人、なぜかセンスがいい」と感じる瞬間がある。この記事では Amazon で買える“センスを磨くための本”を10冊厳選して紹介する。実際に読んで、思考の深さや見る目の変化を実感した本ばかりだ。 センスは才能ではなく、知識と観…
ミュージシャンが描いた絵本には、音楽だけでは伝えきれない“感性の温度”がある。この記事では、私自身が実際に読んで「これは心に残る」と感じた、日本の有名音楽家が手がけた絵本を10冊紹介する。どれもAmazonで購入でき、読み聞かせにも、プレゼントにも…
1. ボブ・ディラン自伝(クロニクルズ 第1部) 2. ニール・ヤング自伝 I 3. エリック・クラプトン自伝 4. スティング(Broken Music) 5. ブルース・スプリングスティーン自伝 ボーン・トゥ・ラン 関連リンク記事 6. ポール・マッカートニー THE LYRICS 7. …
ビートルズの曲は、ただ聴くだけでは終わらない。 時代の熱気、4人の友情と葛藤、レコーディング現場の緊張、言葉に込められた意図――それらを知るほど、同じ曲が何度でも新しい顔を見せる。私自身、何十回と聴いた曲が、本を一冊読み終えた瞬間にまるで違う“…
唯一無二の存在感、衝動と毒を抱えながらも圧倒的にセクシーで中毒性のある音楽を生み出す椎名林檎さん。直線的に心を抉る歌詞、予想のつかないアレンジ、ライブで見せる小悪魔的な表情と少女のような純粋さ。彼女の作品を聴くとき、いつも「人間の欲望をこ…
ドビュッシーやラヴェル、印象派の音楽家たちに大きな影響を与えたサティ。既存の協調性音楽を放棄し、旋法という美しくも幻想的な雰囲気を醸し出す作曲スタイルを確立した人です。革新的な音楽スタイルを次々に取り入れ、人替わりもちょっと風変わりな人と…
ピアノの音色は輝かしく繊細。透き通る光のような音もあれば、嵐の夜に窓ガラスをたたきつけるような情熱的な音も。ひとつの曲を自分なりに解釈して音をつくっていく作業は奥が深く、演奏家によって同じ曲でも違って聞こえることも。 今回はピアノの絵本を紹…
若い人に圧倒的人気をえているラッパーの呂布カルマさん。ヒップホップの典型にとらわれないオリジナルのスタイルを確立し幅広いファン層に刺激を与えています。MCバトルや様々な大会で優勝経験があり、深夜番組「フリースタイルダンジョン」にもレギュラー…
リズムカルなサウンド、先の読めない展開。ジャズは自由で個性あふれる音楽。そのときのメンバーの気持ちが溢れて融合したアドリブのあるセッション、管楽器の高らかな響きにベースサウンドが心地良く響く大人のための音楽。格式にとらわれず、庶民の音楽と…
光がさしこむまぶしさ、そよ風が吹き抜けていく揺らぎ、雨の音。自然界のきらめきと人の心を繊細にとらえたフランス印象派の芸術家たち。美術界ではモネの絵が有名です。 それまでの象徴主義の芸術とは違い、自由に戸外で庶民や自然に焦点を当てて描かれた作…
音が鳴る絵本には、子どもたちが飽きないように様々な楽しい工夫がされています。 音が鳴っている間はキラキラと光が点滅したり、音楽や歌が流れるだけではなく自分で太鼓を叩いたり鍵盤を弾いて楽しむことができるものもあります。ここでは、自分の子どもや…
初めての子育てに不安がある社会人の方には、歌絵本がおすすめです。幼い頃、親と一緒にわらべうたや童謡などを歌った記憶がある社会人の方もいらっしゃるのではないでしょうか。 童話を歌う効果 初めての妊娠や出産では不安なこともたくさんありますが、子…
独特のリズム、選び抜かれたことばたち。 小説とは違う楽しみがある詩集。自由によって解釈することができるので、なかなか手にとることができないという詩集入門者におすすめの詩集を紹介いたします。何度も読み返してほしい、いつも輝いている星たちのよう…
ピアノを習わせたり、バイオリンを練習させたり、音楽の習い事をさせている親御さんは多いことでしょう。でも親から言われたから通ってるというお子さんも、これまた多いのではないでしょうか。そんなお子さんに読み聞かせてみたい本を3冊紹介します。 『ピ…
音楽は「翻訳の出来ない詩」だと言われることもありますが、小説の中には音楽や歌が印象的な作品が多数あります。今回はそんな小説の中から、それぞれ雰囲気の違う作品を3つご紹介いたします。 『草迷宮』 草迷宮 (岩波文庫) 泉鏡花 文豪泉鏡花の名作です。…
普段何げなく流れ、耳にしている音楽。その音楽を作っているアーティストが一体どんな人物なのか、どんな気持ちでその音楽を作ったのか、考えてみた事はありますか?インターネットや雑誌でのインタビューを読まない限り、なかなかその思いに触れる機会はあ…