恋愛
恋愛や家族、ジェンダーをめぐる「当たり前」に、少しだけ穴を開けて呼吸しやすくしてくれる作家が山崎ナオコーラだ。ここでは主要作を見渡しつつ、初めてでも手触りが残る10冊を、読後の温度まで含めて紹介する。 山崎ナオコーラとは? やわらかく、制度に…
自分の生き方が「正しくない」と言われた気がして、胸の奥がずっとざらついている。そんなとき、凪良ゆうの小説は、世間からはみ出した人たちの孤独をそっと抱きとめてくれる。 ここでは、本屋大賞受賞作からBLの名作まで、凪良ゆうの「今、読むことができる…
好きになるのは一瞬だが、続けるのは設計だ――そう教えてくれたのが恋愛心理学だった。この記事では、実際に読んで役立ったと感じた恋愛・愛情・親密性の本をAmazonで買えるものから厳選して26冊紹介する。出会い、惹かれ合い、すれ違い、修復、長期関係の維…
「ダメ男が好き」と検索してここにたどり着いた方へ。この記事では、どうしても放っておけない、不器用で泥臭い男たちが登場する小説を10冊紹介する。私自身、恋愛や人生で“支えたくなるけれど結婚は難しい”男性像に心を揺さぶられた経験がある。読後に胸が…
誰にでも「最初の恋」はある。思い出すたび胸の奥がきゅっと痛む、あの甘酸っぱくて切ない時間。この記事では、Amazonで買える“初恋”がテーマのおすすめ小説を10冊紹介する。前編では特に、青春時代の衝動と、記憶の奥に眠る「好き」の原風景を描いた5作品を…
タイトルを見ただけで、つい手が止まってしまう本がある。この記事では、思わず「これはどんな物語なんだろう」と気になってしまう“タイトルが強い本”を10冊紹介する。どの作品も、背表紙のインパクトに負けない深いテーマと濃密な物語を持ち、読み終えた後…
1. 哀しい予感(吉本ばなな/幻冬舎文庫) 2. 東京タワー(江國香織/新潮文庫) 3. センセイの鞄(川上弘美/文春文庫) 4. 輝く夜(百田尚樹/幻冬舎文庫) 5. きいろいゾウ(西加奈子/小学館文庫) 6. 八日目の蝉(角田光代/中央公論新社) 7. 海の見え…
マッチングアプリを始める前に読みたい本 マッチングアプリというとなんだかキケンなイメージがありますが、ひと昔前の出会い系とは違い、大手の会社がきちんと安全確認を行っている健全なサービスだそうです。 楽天オーネットやゼクシィ、ウィズなど広告で…
あなたの初恋って何歳くらいのときですか。たいていは小学生時代、ませてる子は幼稚園のときと答える人もいるでしょう。でも、中学生時代の恋というものは、それまでのものとはまた違った質を持っているのです。そんな淡い思い出を甘酸っぱく描いた本を、ご…
失恋をすると心に大きなダメージを受けます。大好きな人を思いだしては涙し、食欲もなくなってしまうことも。人を愛するということはとてもエネルギーがいるもの。そして、そんな大切な人に自分を拒絶されてしまうということは、まるで自分の存在価値がない…
男の人って何を考えているのか分からない!そんな男女のすれ違いをなくすために、どう寄り添っていけばよいのか恋愛のスペシャリストがアドバイスしてくれる本を紹介いたします。 恋愛相談は、友達にはなかなか話せないというシャイな方、女性の気持ちを知り…
生まれながら醜く生まれたがために抱える孤独、苦悩。文学における醜い男はとても繊細で、歪みを持たず、切実に人間の本質を映し出します。リアルではイケメンが好きというあなたも、心の美しさに触れてほしい3冊を紹介いたします。 「人間椅子」 人間椅子 …
「花の女王」といわれるバラ。ゴージャスなイメージで、その香りは繊細で女性を虜にする花。化粧品や香水などにも使用されています。ただそこに存在するだけで、場の雰囲気が華やかになる情熱的な美しさ。触れるとトゲでケガをしてしまうという危うさ。そん…
ただただ一生懸命で、誰かを、何かを愛し、傷つくことも恐れずに何かにのめりこんでいく情熱と強さ、ひたむきな愛情ささげることができる純粋さ。そんな人が大好きです。見返りを求めたり、計算ずくだったり、誰しもそんな一面はあるでしょう。それを軽々と…
人を好きになるって、どうしてこんなに苦しいんだろう。切ないんだろう。傷つくことが恐いのに、どうしてまた人を好きになってしまうんだろう。一緒にいると嬉しくて、ずっと一緒にいたいと思うのに上手くいかなくて。恋愛真っただ中の方、恋なんてもうしば…
恋多き20代の女性におすすめしたい本を紹介します。学校を卒業し、社会人になると出会いの幅が一気に広がりますよね。そこでいいなと思っている男性に出会ったり、付き合ったりに発展するのですがハッピーな結末ばかりが待っているとは限りません。 『異性』…
あっさり軽めの恋愛小説は、欝々とした重たい気分を吹き飛ばすのにピッタリ! ちょっと重ためのものを読む気分じゃない時は、こちらの3作品などはいかがでしょうか? クジラの彼 クジラの彼 (角川文庫) まずは『クジラの彼』。 こちらは数々の作品が映画化…
女性作家が描く、恋愛の悲喜こもごも…。 恋をするのは尊く、楽しく、けれど楽しいことばかりではないのが世の常です。 時には死ぬほど辛い気持ちを味わう羽目になることも。今回はそんな胸に迫る、女性の視点から描いた究極の恋の物語を紹介します。 『恋愛…
学生の時に感じていた、ときめきや少しドロドロした感情。 面白い、楽しいなどキラキラした時もあれば、 ほろ苦い、暗い経験もあったはず。 そんな常に感情が大きく揺さぶられていた日々を、再び本を感じてみませんか? 今回はそんな青春小説を紹介します。 …
今回オススメする本は図書館戦争シリーズです。アニメ化や実写化もされ、今注目の本です。本編は1〜4巻、別冊が2冊あります。 図書館戦争シリーズ 図書館戦争 図書館戦争シリーズ (1) (角川文庫) 本を守る図書隊に所属する笠原郁、彼女は高校生の時に助け…
忙しい毎日を送るストレスフルな社会人や大学生におすすめの本を紹介します。人間関係に疲れた時、仕事で大変なとき、通勤・通学やふとしたすきま時間に読め、癒されてもう一度何かを、誰かを愛してみたくなる本をリストアップしました。 1.「完全版 あらし…
現代は恋愛至上主義、ティーン誌ですら「クリスマスぼっち阻止のための作戦♡」なんてテーマで特集を組まれ、恋人がいて、ラブラブで、充実していることが求められる雰囲気が高まっているように感じている方も少なくないのではないのでしょうか。 でも、「恋…