パフォーマンスアーティスト・ミュージシャン・作家・女優・映画監督という多彩な才能を持つミランダ・ジュライ。 2005年、脚本・監督・主演を務めた初の長篇映画「君とボクの虹色の世界」でカンヌ国際映画祭でカメラ・ドールを受賞し、若者層を中心に大きな…
娯楽として本を楽しむタイプの人は、エラい人がどんな本を読んで活用しているのか気になりませんか?読む本を選ぶのも、その人のセンスそのもの。その本を通して学ぶことも、実生活に生かすことも自分次第です。 今回は実際に偉人や著名人たちの血肉となった…
芸能人のだれだれが顔が変わったとか、近所の人やクラスメイトが目をプチ整形をしたんじゃないかとか、SNSでも大きな話題となる整形のはなし。 一般人でも整形をする人が増えてきて、より身近になったこともあり、ネガティブなイメージがなくなってきました…
毎年読書の日の近日に放送されている「アメトーーク!読書芸人」で紹介された本は2019年現在でも本屋さんで売れ行きが上がっている一方だそうです。本を読む機会がない人でも、芸人さんの話芸で本の魅力を語ってくれたら読んでみたい!と思うもの。とくに、…
共働きの家庭が当たり前になってきて、女性が働くのも珍しいことではなくなりました。しかし、世界全体で見てみると先進国のなかでは、女性の管理職数は世界では低いほう。働き方改革が問題になっていますが、育児と仕事の両立はどうしても女性に負担がかか…
天気が悪い日や、いやなことがあった日はカラフルな絵本を開いて元気をいっぱいもらっちゃいましょう。 色のもつパワーはとても大きなもの。ビタミンカラーは眺めているだけでもワクワクしてきます。 色と色の組み合わせ方は海外の絵本と日本の絵本では少し…
チャットをするにもボイスチャット、本を読むにもオーディオブック、食事もコンビニ弁当で済ましてしまう。好きなことばは「便利」「簡単」。生活の基盤がどんどんIT化されていって、自分の身ひとつで何でもできるという人が若い人を中心にどんどん少なくな…
みなさん、本はどうやって入手されていますか?大型書店やインターネットで注文、もしくは大型の中古本屋さんが大半だと思います。 町の本屋さんや個人経営されている中古本屋さんもどんどん見かけなくなり、本屋さんの個性もなくなってきました。 見たこと…
人見知りで初めての人とは何を話していいのか分からない、会話の空白が怖いという方は意外にも多くいらっしゃいます。一見会話上手に見える人でも、実はあれこれ悩んでいたり、警戒心の強い日本人はどうしても会話がニガテなもの。 今回は、会話が上手になれ…
お笑い芸人さんだから、もっとはっちゃけた生活をされているのかなと勝手に想像していましたが、実は光浦靖子さんは手芸や読書が好きな文科系女子の代表。以前バラエティ番組で冷蔵庫にある食材で手早くおいしそうな料理を作っているのを見てからすっかり女…
あなたは自己中心的だ、悲劇のヒロインじゃないんだからと言われて落ち込んでしまう人におすすめの本を紹介いたします。そもそも人間はだれしも自己中心的な側面を持っているものです。それでもそのような指摘をされる人には特徴があります。 わがままですべ…
頭脳明晰で親しみやすく、いつも朗らかなアナウンサー。男性からも好感度が高く、彼女にしたい芸能人でアナウンサーの名前があがることも少なくありません。 もちろん女性であることを売りにしているのではなく、理想の社会人というイメージもあります。自分…
本当は気にしているけど、年だから仕方がないとかメイクにお金をかけていられない、女としてもう終わったなど、落ち込んでしまっている女性の姿をみると、とても哀しい気持ちになります。 しかも、こんなことを口走るのがまだまだキレイざかりの40代の方だっ…
近年流行している「引き寄せの法則」とは、自分の望む未来を引き寄せるために、望まない未来を引き寄せないために、自分が常日頃考えていることや、抱いている感情をコントロールしようという考え方です。 起こったことはしょうがない、それにどう対処してい…
北欧デザインのブーム、ヒュッゲ。北欧は教育も福祉も整っていて、労働時間も少なく、人々は幸福に暮らしているという良いイメージを抱いている方が多く、ここ数年北欧関係の本が何冊も出版されています。 マジメすぎて頭の固い日本人は、なかなか有給もとる…