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偉人・アインシュタインのおすすめ本を7冊ピックアップ。

歴史上の人物や偉人の人気ランキングでも常に上位のアルベルト・アインシュタイン。

「20世紀最大の物理学者」とも、「現代物理学の父」とも言われている彼の功績は大きいです。

 

そんな天才的な彼の頭脳や勉強方法。

「アインシュタインの予言」や「天才とは1%の才能と99%の努力である」といった名言など数多くの本があります。

 

今回はこの中でも特におすすめの本を人気7冊を紹介します。

どれも大人から子供まで楽しんで読める本になっています。

プレゼントにもおすすめです。

 

 1.アインシュタイン150の言葉

アインシュタイン150の言葉

サッカーの本田圭佑選手が、母校の星稜高校部員たち贈った一冊としても有名ですね。

科学者としてだけでなく、一つのことに夢中になって取り組んできた姿勢や考え方を学べます。彼の一つ一つの言葉は簡潔で、哲学者のように重く深い。着眼点も鋭く、洞察力が高かったことを感じさせられます。

シンプルでページ数も少ないため、1時間もあれば読み終わります。立ち止まった時に背中を押してくれるような、そんな言葉が溢れています。

変人や謎といわれる「アインシュタイン」という人の本質が一番読み取れる本です。

2.ひとはなぜ戦争をするのか

ひとはなぜ戦争をするのか (講談社学術文庫)

80年以上前に書かれた往復書簡という形で互いに語り合うテーマは、「戦争」について。難しい題材だが短い手紙のため、とても分かりやすい言葉で書かれています。

昔に書かれた手紙だが、驚くべきなのは二人が話している内容は現代の問題でもばっちり当てはまるということ。私たちは身の回りの「家族」や「友人」の問題には敏感だが、「国」という広い範囲にはあまり考えることはない。そのため国家レベルの戦争はなくならないのかもしれない。

特に「知識のある人のほうが暗示にかかりやすい」というアインシュタインの言葉が印象的です。一度は読む価値ありです。

 

3.アインシュタイン―相対性理論を生みだした天才科学者

アインシュタイン―相対性理論を生みだした天才科学者 学習漫画 世界の伝記

伝記ならこれ。
アインシュタインの子供時代やその生い立ちから相対性理論まで分かりやすく書かれています。子供向けということもあり、大人にも読みやすいです。
マンガになっているので、難しい話も説明イラストを駆使するなどして工夫されています。

 

4.アインシュタイン 物理学・哲学・政治への影響

アインシュタイン 物理学・哲学・政治への影響

この本は1人の視点からではなく、あらゆるジャンルの研究者15人が様々な角度でアインシュタインの影響や功績について述べていく内容になります。

また、彼の発見は多くの学問に対しても多大な影響を与えたとよく言うが、「実際にどこがなぜすごいの?」というのも分かりやすく解説されています。

アインシュタインの人柄なども話しており、彼の独創性や創造性など魅力を新たに発見できる一冊です。アインシュタインの関連本の中ではあまり知名度がない本ですが、良書です。

 

 5.科学という考え方 - アインシュタインの宇宙

 

科学という考え方 - アインシュタインの宇宙 (中公新書)

こちらはやや大人向け。

著者の東京大学の教養講義を基に書かれているということなので、より詳しい、難しい物理学史の内容です。
もっと科学的な思考のおもしろさを知ってほしいという意図から書かれた本であることから、物理学を中心にアインシュタインの例に用いて考え方を紹介していくもの。

この本の面白いのは「わからない」から「わかる」までは4段階あるということ考え方。
仕事や日常生活でも、「何が分からないかが分からない」という現象に陥ることがあるかと思うが、それは研究でも同じ。「ここは分かる」、「これが分からない」と一つ一つ理解の階段を上がることが大事なのだなと改めて気付かされる。


6.「相対性理論」を楽しむ本 よくわかるアインシュタインの不思議な世界

 

「相対性理論」を楽しむ本―よくわかるアインシュタインの不思議な世界 (PHP文庫)

「楽しむ本」というタイトル通り、数学や物理が苦手という人でも楽しめる内容です。
ほとんど数式等はなく、身の回りの例え話が多く理解しやすいです。
読んでいくにつれて、「時間って何だろう?」「光って何者?」「宇宙ってどうなってるの?」など、いろんな疑問が浮かんでくるはずです。
アインシュタインや宇宙に興味を持った方への入門編としては最適の本です。 

 

7.―新書で入門―アインシュタイン丸かじり

―新書で入門―アインシュタイン丸かじり(新潮新書)

 こちらは、アインシュタインの人柄や彼を取り巻く人間像などが多く語られている本になります。他の本のように相対性理論を中心に扱うのではなく、人柄や性格、日本との関わりなど、タイトル通りにアインシュタインを「丸かじり」しています。
また、著者の志村史夫さんはアインシュタインの熱烈なファンでも知られています。そんな情熱が伝わってくる、読んでいる方も新たなアインシュタイン像が感じられる本でもあります。

 

 

いかがでしょうか。

興味ある本が見つかれば幸いです。

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