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【理科 本 小学生】理科が好きな子供のために。おすすめ本。

子供の頃は理数系が苦手で…という方は多いのではないでしょうか。
たしかに数学はハマるとおもしろいのですが、そこまで持っていってくれる先生との出会いという要因が大きくて
結果として苦手なまま大人になってしまう人が多いように感じます。
でも理科は別、おもしろいんだもんという方も一方では存在しています。
そんな子供の理科好きの芽を大切に育んでくれそうな本を3冊紹介します。

 

『鉱物・岩石の世界地球からのメッセージ』

鉱物・岩石の世界―地球からのメッセージ (子供の科学サイエンスブックス)

著・青木正博

鉱物や岩石の魅力のひとつは、その形の美しさです。金色にかがやく黄鉄鉱は立方体。透明感があり、ガラスのようにきらめく水晶は六角形の柱。まるで、だれかが加工したかのようです。この本には、さまざまな岩の形や色、光るようすなどをじっくり見ることができる、カラー写真がたくさん載っています。
好きなところを開き、好きなだけながめてください。そして、もっとくわしいことを調べたいと思ったとき、役に立つ本や博物館の情報ものっています。
著者は鉱物学・地球科学が専門で、産業技術総合研究所地質標本館館長。本書からは、石とじっくり向き合い、地球との対話を楽しんでほしいという著者の思いが伝わってきます。

 

『ありのごちそう新日本動物植物えほん3』

ありのごちそう (新日本動物植物えほん 3)

著・高家博成
2ひきのクロヤマアリが、もんしろちょうの死骸を見つけました。ひげでさわって、ごちそうだとたしかめると、口で運ぼうとします。でも、もんしろちょうは動きません。つぎつぎと仲間がきて、ひっぱりはじめました。
ひっぱる方向が違うので、ちょうはふらふら動くだけ。ありのかずがふえると、巣の方へ運ぼうという力が強くなって、動きはじめました。
大きな大きなごちそうをはこぶ小さなあり。じぶんのからだの7倍も重い虫をもちあげられます。
見つけたごちそうをどうやって巣に運び、仲間と食べるかを中心に、集団で生きるアリを描いています。焦点を絞っているので、わかりやすい解説書になっていますよ。

 

『よわいかみ、つよいかたち かこ・さとしかがくの本8』

よわいかみ つよいかたち (かこ・さとし かがくの本)

著・かこ・さとし
はがきをたてに半分に切って橋にします。橋の上に10円玉をのせます。何枚乗ると思いますか?まいのせたら、はがきがたわんで、橋はこわれてしまいました。紙は弱いですね。もっと紙をつよくするにはどうしたらいいでしょうか?
紙の形をかえることで、2ばい、3ばい、いいえ、もっとたくさんの10円玉を乗せることができます。だれでもかんたんにできる実験ですので、挑戦してみてください。
身近な材料で簡単な物理の実験ができる。見た目ですぐにわかる結果に、子どもはもちろん、大人も驚くことでしょう。お子さんの長期休暇の自由研究テーマにもオススメできる1冊です。

 

やはり理科というものは自然界の偉大な神秘に自分が触れられるという感動を与えてくれる学問なんですね。
ぜひとも小学生時代に、こういう本に出会ってほしいですね。

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