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プレゼントにおすすめ、かわいい絵本

 かわいいものに囲まれて暮らすのは女の子の夢。絵本の世界でも、もちろんかわいいイラストが大好きなお子さまは多いのではないでしょうか。

その子によって怖いイラスト、作品は異なりますが、かわいいという感覚は世界共通のようです。愛らしくいつまでも大切にそばにおいてくれそうなプレゼントにおすすめの絵本を集めました。もちろん、かわいいものが好きな大人、男の子にもどうぞ。

 

ふたごのうさぎ

ふたごのうさぎ

ダフネ・ロウター(著) (NHK出版)
 クラシックで繊細に描きこまれた美しいイラストの絵のない絵本。なかよしのふたごのうさぎと相棒のニワトリが登場します。うさぎに名前をつけたり、どんな物語にするかは読者次第。ふたごのうさぎの可愛らしい日常生活はとてもメルヘンチックです。愛情にあふれ、イラストの一枚一枚に物語の要素がたくさん詰まった絵本です。鮮やかなイラストを眺めているだけでも思わず微笑んでしまいます。

 

ぼくのばしょなのに

ぼくのばしょなのに

 刀根 里衣(著) (NHK出版)
 ペンギンのククーは大好きなパパとママのおなかの下にいるのがお気に入り。ところがある日、たまごに「ぼくのばしょ」を奪われてしまいます。ククーがとった行動とは?兄弟が生まれてくる前に不安を抱いているお子さま、自分の居場所探しをしている大人にもおすすめの絵本。うるうるした瞳で見つめる子ペンギンの愛らしさに悶絶してしまいます。

 

せかいいちの いちご

せかいいちの いちご

 林 木林, 庄野 ナホコ(著) (小さい書房)
ある日送られてきたひとつぶのいちご。うっとりそのいちごを見つめるシロクマは幸せに満ち足りていました。それから毎年贈られてくるいちごは数が年々増えていき・・・。「増えると減る」という気づきをさせられる絵本。ポップな色あいと表情豊かなイラストが哲学的問いに答えてくれます。大人におすすめの絵本です。

 

 大人になってストーリーは覚えていなくても、あのキャラクターが好きだったな、題名が思い出せないけどイラストは覚えていて探しているということはありませんか?いろんな記憶が増えていくなかで、一冊の絵本を探し求めるというのは心に強く残っているからこそ。

できればずっとそばにおいてほしい、そんな絵本をプレゼントするときっと生涯にわたって喜びを感じることができると思います。

 

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