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「自分を変えたい」と願っている大学生や社会人におすすめの3冊

自分を変えたいけれどきっかけがつかめない、どうやったらいいのか方法がわからないなど、悩んでいる大学生や社会人におすすめの本を3冊紹介いたします。

 

自分の価値に気づくヒント

自分の価値に気づくヒント (ディスカヴァー携書)

ジェリー・ミンチントン著/弓場隆訳

「自分の価値に気づくヒント」は、健全な自尊心を持つことを目的としたハウツー本です。著者は自分の価値を認めることで充実した人生を送れるようになるとアドバイスしています。この本では、日頃の思考の習慣を変える方法やなりたい自分になるための工夫、自尊心を高めたり人生を楽しむ方法などが書かれています。本自体は分厚いものではなくすぐに読める量ですが、書いてある内容を実践するには繰り返して読み、時間をかけて自分の中に取り込むことが重要です。また、本を読む時には筆記用具と紙やノートなどを側に置いて読むことをおすすめします。本を読み進めると自分自身の答えを書き出さなければならないページがあるからです。書き出す道具がなければ面倒だからと飛ばしてしまいがちですが、自分を変えたいと本気で願っているのならば、じっくりと取り組む方が早く理想の自分に近づくことができます。

 

脳には、自分を変える「6つの力」がある。

脳には、自分を変える「6つの力」がある。―前向き、共感、集中力、直感…etc.

リチャード・デビッドソン/シャロン・べグリー著、茂木健一郎訳「脳には、自分を変える「6つの力」がある。」は、感情と脳の関係についての詳しい説明があった上で自分自身を知るためのテストがあり、どうすればイキイキとした毎日が送れるのかという方法が書かれた本です。もちろん感情と脳の解説をしっかり読み自分に対するテストを受けることも重要ですが、すぐにでも自分を変えたいと願っている人へのおすすめは、第7章「心を整え、自分を変えるエクササイズ」です。特にこの中の「幸せメソッド」と「気づきの瞑想」は誰でもすぐに簡単に始めることができて、自分が少しずつ変わっていくことが実感できるのでおすすめです。

図解でわかるスタンフォードの自分を変える教室

図解でわかるスタンフォードの自分を変える教室

ケリー・マクゴニガル監修の「図解でわかるスタンフォードの自分を変える教室」は、スタンフォード大学生涯学習プログラムの講座をもとにした、意志力を鍛える方法が説明されている本です。わかりやすいイラスト入りで書かれているため、理解しやすく実行しやすいのが特徴です。この本は、実際に実行した受講生たちの叡智も結集した内容になっているので説得力があります。目標があっても理由を付けてついつい挫折してしまいがちな人におすすめの本です。

 

最後に

自己啓発本はたくさん出版されていますが、読んだだけで満足してしまって終わってしまうこともあるのではないでしょうか。自分が変わりたいと強く願っているのならば、共感できる本を見つけて実践することが重要です。たとえ最初は少しずつの変化でも、実践し続けることでいつか大きな変化に繋がるのです。

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