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【初心者向け】薬膳料理をはじめたい人におすすめ本3冊

病気というほどでもないけれど、なんだか体調が優れない・・・そんなときに取り入れてほしいのが東洋の知識、薬膳です。

西洋医学は標的が決まった病気には薬で対処するのが得意ですが、漢方医学では全身の身体のめぐりからバランスを整えて病気になる前に健康な状態に導いてくれます。

今回は簡単に作れる薬膳のレシピや知識を深めるための3冊を紹介いたします。

 

「血めぐり薬膳 (からだぽかぽか温まり 冷え・肥満・老化・婦人科トラブルを改善)」

血めぐり薬膳 (からだぽかぽか温まり 冷え・肥満・老化・婦人科トラブルを改善)

坂井美穂・作

 フレンチベースにアレンジされた現代女性向けの薬膳レシピ。冷え性や生理痛、太りやすい、若々しくありたい方におすすめの一冊です。つくりおきおかずのレシピや不調別の改善レシピ、旬のレシピなど44点掲載されています。

著者は元パリコレモデルさんで、すらっとしたお綺麗な方です。手間なくぱぱっとつくれるようなレシピはありませんが、週末などに丁寧に時間をかけて作り置きしておきたいと思いました。薬膳の考えも簡単に書かれているので、読み物としてもオススメです。

 

「げんきときれいをつくる五味五色 」

げんきときれいをつくる五味五色 (日経ビジネス人文庫)

パン ウェイ・作

 北京生まれの料理研究家、食養生研究家で日本のテレビ番組でも活躍されているパンさんの健康法。

中国ならではの季節の食べ方や不調の改善の仕方、毎日の生活習慣の注意点など読みやすくまとめられています。各項の最後にはまとめのページがあり、巻末には月ごとのおすすめ食材リストが掲載されているので、献立づくりや買い物の際に参考にしています。

 

「千葉大学病院の薬膳ごはん」

千葉大学病院の薬膳ごはん

並木 隆雄、岡部 栄・作

 和漢診療科がある千葉病院のレストランで出されている医食同源メニューだそうです。レシピは簡単で、調味料や食材も近隣の輸入食材のお店で購入できそうです。

カロリーと塩分量が記載され、栄養バランスも考えぬかれており、手間もかからないのに丁寧につくられた料理の数々。和洋中といろんなジャンルの薬膳が掲載されています。

不調別でメニューも分かれいるので、ゆるく薬膳をはじめたいという方におすすめの一冊です。

 

さいごに

食べることは毎日のこと。毎日のことだからとついおろそかにしてしまいがちですが、毎日の食事で身体はつくられています。生活習慣病や美容のお悩みがある方、食事に気を使ってみようと思っている方、東洋の知恵を生かしてみてはいかがでしょうか。

 

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