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夢を追っている若者にオススメ!激アツな人生の本3選

大学生など若い頃はがむしゃらに頑張れたけど、最近周りの話題が結婚や転職など、安定したところへ着地し始めていて不安、という夢追い社会人の方、大丈夫です。

そのまま自分の信念を貫いた先に、きっと見えるものがありますよ。そんな不安でいっぱいのあなたに、やりぬくことの美しさが見えてくる本を紹介します。

 

『老人と海』

老人と海 (新潮文庫)

1冊目はかの有名なヘミングウェイの著作『老人と海』
もしかするとすでに読まれた方もいらっしゃるでしょうか。それくらい有名な作品ですね。私自身この本には何度も救われた気がします。海を愛する老人と、その老人を慕う少年が船に乗り、漁に出かける。

話のあらすじはたったそれだけですが、この話の中には現代人に枯渇しかけている自然の美しさと脅威が臨場感溢れるタッチで描かれています。そしてその中で生き抜く老人のたくましい姿に惚れ惚れすること間違いなしでしょう。

コンクリートジャングルに疲れた社会人もぜひ一読ください。

 

『月と六ペンス』

月と六ペンス (新潮文庫)

次にご紹介するのがモーム著『月と六ペンス』
聞いたことはあるけど読んだことはないかも、という方、多いんじゃないですか?
この作品はある有名な画家の生涯をモチーフに描かれています。
ある程度の安定を手中に収めていたにもかかわらず、ある日唐突にそれを一挙に手放し、絵の道へといざなわれていった男の、切なくも美しい一生です。

人はすぐに安定を求めがちですが、数々の安全神話が神話でしかなかったと気づきはじめた現代人には改めて必要な一冊かもしれませんね。常識にとらわれず、自分の道というものを突き詰めてみたいと思いながらも、なかなか枠から外れられないという方にオススメです。

 

『古代への情熱』

古代への情熱―シュリーマン自伝 (新潮文庫)

最後の一冊は、シュリーマン著『古代への情熱』
この本は意外に知らない方も多いかもしれませんが、タイトルの通り、古代への情熱ゆえに語学を学び、金を集め、実際に歴史を塗り替えた男シュリーマンの自伝的著作です。執着としか言いようのない彼の情熱に、ぜひ感化されてください。
日本人は島国根性で井の中の蛙などと言われますが、この機会にワールドワイドな視野でこれまでに読んでこなかったジャンルの本にも関心を持たれてください!

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