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子供でも経済学を学ばせたい人におすすめ本。簡単に学べる教科書。【入門】

「経済学を勉強したって金持ちにはなれないよ!」そんなセリフを経済学部出身者はよく言われるそうです。
でも世の中の仕組みを知ってるかどうかで、人生の様々なシーンでの立ち回り方って全然違ってくるんですよ。

経済学は難しくない。今回は身近なテーマから学べるおすすめ本を⑶選を紹介します。

 

『歯みがきつくって億万長者 やさしくわかる経済のはなし』

歯みがきつくって億万長者―やさしくわかる経済の話 (チア・ブックス)

著・ジーン・メリル
ルーファスは、すばらしいひらめきをもつ、ものづくりの天才少年。重曹を原料にして歯みがきをつくり、3セントで売り出したら大ヒット。
まだ12歳なのに、会社をつくって社長になって、あっというまに大金持ち、億万長者になりました。でも、会社をつくるって、どうやるの?お金もうけって、むずかしい?
製品を作り、価格を決め、販路を確保、株式会社を立ちあげる——といった経済活動のしくみがわかる、アメリカの物語です。
すばらしいアイデアと行動力にあふれ、友情にあつい主人公たちの活躍が、すかっとさわやかなストーリーで読みやすいですよ。
経済学を先行している大学生に、ぜひおすすめします。

 

『レモンをお金にかえる法』

新装版 レモンをお金にかえる法

著・けいざいがくにゅうもん ルイズ・アームストロング
レモンをしぼって水とさとうを加えると、レモネードができます。できたレモネードを自分で飲んだら、それでおしまい。
お友だちに160円で売ったら、それはお金持ちへの第一歩です。この本は、原料、価格、消費者、製品などの経済用語をちりばめた、子どものための経済学入門書です。
初期投資、自己資本、資本貸付けなどのむずかしいことばや、労働争議、ストライキ、ボイコットなども出てきます。楽しい絵で、らくに経済のしくみがわかります。
レモネードという親しみやすい題材で経済学の基本を学ぶことができる。続編に『続・レモンをお金にかえる法』がある。

 

『さんまマーチ』

さんまマーチ

著・上條さなえ
ひろしの夢は、お金持ちになって、きょうだいみんなに、さんまを一ぴきずつ食べさせてやることです。
きょうだいは、生まれたての赤んぼを入れて9人。とうちゃん、かあちゃん、にいちゃんたちがいっしょうけんめい働いても、夕食のさんまは、ひとりにつき半分しか食べられません。
でも、家族が多いと、食事はにぎやかだし、畑仕事も、遊んだり、けんかをしているうちにおわります。
今から50年以上前の昭和37年。小学校4年生だったひろしのお話です。
山梨県上野原村を舞台に、上田一家の1年を、ひろしが日記風に綴っています。高度経済成長へ向かう日本の世相を背景に、貧しいけれど温かくにぎやかな家族を描いている興味深い一冊です。続編に、「さんまラプソディー』など3冊があります。

 

この3冊は子供向けに書かれた本なのですが
世の中の仕組みをろくに理解しないまま大人になってしまった人にも是非読んでほしいですね。

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