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【海外の教育 おすすめ本】子育てはどうなのか興味ある人へ、おすすめ本3選

乳幼児の子育てに関する本を3冊集めてみました。
こんなとき、こういう対応でいいのかなと子育て中に疑問に思ったときに開くと安心スル本ですよ。

 

『世界の抱っことおんぶの絵本 だっこされて育つ赤ちゃんの一日 』

世界のだっことおんぶの絵本―だっこされて育つ赤ちゃんの一日

著・エミリー・バーナード
自分が赤ちゃんだった時、抱っこやおんぶをしてもらったことを覚えていますか。世界中どこでも赤ちゃんは抱っこやおんぶが大好きです。
中央アメリカのグアテマラでは赤ちゃんは柔らかいのでお母さんの体にぴったりくっついて抱っこされます。アラスカの雪の中では赤ちゃんは毛皮のコートにくるまっておんぶされます。
暑いパプアニューギニアでは涼しい網の袋に赤ちゃんを入れます。世界をぐるりと回って色々なおんぶとだっこを見てみましょう。
文化や風習自然環境の違いから様々なスタイルを持つ抱っこやおんぶのに関する子育て文化を短いエピソードで紹介する絵本です。
巻末に大人向けに登場人物が属する民族や文化についての解説もついてます。ですので大人の方にもおすすめの本です。

 

『やったねジュリアスくん 』

やったね、ジュリアス君

著・クラウディア・ミルズ
いくらベビーシッターのアルバイトといったって3歳の子のおまるのしつけをしなくちゃならないなんて全くついていません。
おまけにフランス語の夏期講習を受けることになりました。本当ならのんびり遊ぶつもりだったのに、夏休みに!
もちろんこれは12歳のジュリアスくんが自分で決めたことではありません。計画好きなお母さんが勝手に決めてしまったのです。
さらにお母さんは『二都物語 』を見なさいって言うんです。422ページもある本なのに。古今東西親が子供に期待をかけるというのは変わらないものなのですね。
親の期待と子供の現実とのギャップ、そんなテーマもさりげなく盛り込んだ爽やかな物語です。最近ガミガミ言い過ぎだなぁと思っているお母さんにおすすめの本です。

 

『赤ちゃんおばけベロンカ 』

赤ちゃんおばけベロンカ

著・クリスティーネ・ネストリンガー
ヨッシーは怖がり屋さんです。妹のミッツィーはヨッシーのことをビクビクうさぎお兄ちゃん、なんて呼びます。みミッツィーに怖いものがないからです。
そこでヨッシーは恐ろしいお化けを作って、妹を怖がらせてやろうと考えます。古いクッションやタオルで出来上がったお化けに、バーベロンベベロンカ!と大声で3回言いました。
するとお化けは急に起き上がってイエーイと答えました。
思いがけず来てしまった赤ちゃんお化けを巡って、兄弟が四苦八苦する様子をユーモラスに描いている本です。表紙の折返しにベロンカの作り方を掲載しています。

 

世界中にはいろんな子育て方法があり、そのどれもがそれぞれ正しいのです。
要は、子供がニコニコしてスクスク育てばそれでいいのかもしれませんね。

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