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【ファッション 歴史 本】「ファッションとは何か」が分かる、おすすめ書籍【繰り返す】

 どうして人間は着飾っているのか。ファッションとは何なのか。そんな素朴な疑問を抱いたことはありませんか?

学生時代は制服が格好悪く思えたり、窮屈な気がしたという方や、ファッションに興味がある方、歴史に興味がある方におすすめのファッションに関する本を集めました。

ありきたりの量販店で他人と同じような服を着たくないというこだわり派のおしゃれさんにもおすすめの本です。

 

ウィメンズウェア100年史

 

ウィメンズウェア100年史 ( )

 キャリー・ブラックマン(著) (スペースシャワーネットワーク )
 1901年から現在までのファッションの歴史や代表的人物をオールカラーで紹介された本。憧れのドレスやランウェイで着るような個性的な洋服、デニムまで様々なジャンルが紹介されています。大ヒット作となった姉妹本「メンズウェア100年史」も併せてどうぞ。服飾関係のお仕事をされている方には是非セットで手元に置いてほしい本です。

 

ヴォーグ・ファッション100年史

ヴォーグ・ファッション100年史 (P‐Vine BOOks)

 リンダ・ワトソン(著) (スペースシャワーネットワーク )
 雑誌VOGUE全面協力により、1900年から現代までのファッションスタイルの変わり様が年代別、デザイナー別に掲載されています。ココ・シャネル、エミリオ・プッチ、ルイ・ヴィトンなどのハイブランドのデザイナーからオートクチュール、既製品、帽子や靴などの小物まで幅広く収録された図鑑のような本。戦争時代のファッションから自己表現の手段としてのファッション。自分を輝かせてくれるモードな写真がたくさん掲載されています。

 

ちぐはぐな身体―ファッションって何?

 

ちぐはぐな身体―ファッションって何? (ちくま文庫)

 鷲田 清一(著) (筑摩書房)
 ファッションを哲学した本。なぜ人は服を着るのか、どうしてこの服を着るのか。社会と服との関係や、作り出した流行にのってしまうこと。入れ墨を入れたり、ピアスをしたり体の一部を傷つけるファッションもある。女装やコスプレなど、自己を否定し他者になるためのファッションもある。ちぐはぐな身体を補うために、どの時代も人はおしゃれをして楽しむのかもしれない。身体について、衣服について、モードについて考えさせられる哲学書です。

 

 毎日、服選びに迷ってしまったり、買い物に行くとなんとなくしっくりこなかったり。どんな自分を表現したいかという考え方をすると良い選択ができるかもしれません。ファッションの奥深さを感じ、更に楽しみたくなる本です。

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