ほんのむし

読書はみんなのサプリ

サンドウィッチ好きに読んでほしい、おすすめ本を紹介。

定番の三角、長方形、ロールの形。外側のパンはふわふわ?噛み応えのあるバゲッド?具材は定番のタマゴ、野菜?それともフルーツ?切ったときの断面の美しさ、食べやすく満腹になるサンドウィッチ。そんなサンドウィッチの魅力がいっぱいつまった本を紹介いたします。

 

「本当に旨いサンドウィッチの作り方100 」

本当に旨いサンドウィッチの作り方100 (まいにちお弁当日和シリーズ)

(まいにちお弁当日和シリーズ)
 ホテルニューオータニ監修のレシピ本。重ね順や切り方など細かく理論を説明してくれています。すぐに手に入る材料で作れるサンドウィッチや見た目が鮮やかなものまで100種類のサンドウィッチが紹介されています。水っぽい野菜をはさむときのコツや、素材の味を引き立てるスパイスまで掲載されていて、参考になります。味わいも見た目もほんのひとつのコツで変わるのがサンドウィッチの魅力。お腹がすいているときに見ると危険な一冊です。

 

「ふたりのサンドウィッチ」

ふたりのサンドウィッチ【絵本版】

ラーニア・アル・アブドッラー(ヨルダン王妃)・作
 美人で有名なヨルダン王妃が原案を担当した絵本。実際の体験がベースとなっているようです。異文化を尊重しあうことの大切さが描かれています。自分とは違うから変、と他者を排除することは自己を確立することとは違う。肌の色や宗教が違っても、食文化が違っても、違いを認めたうえで寄り添うことが大切。国際化が進むなか、子どもから大人まで手に取ってほしい一冊です。

 

「つむじ風食堂と僕 」

つむじ風食堂と僕 (ちくまプリマー新書)

(ちくまプリマー新書) 吉田 篤弘・作
 「それからはスープの事ばかり考えて暮らした」「つむじ風食堂の夜」の月舟シリーズの番外編。サンドイッチ屋さんの息子、12歳のリツ君が主役です。仕事についてがテーマですが、登場するサンドイッチのおいしそうなこと!あつあつのスープとサンドイッチの黄金の組み合わせに心もとろけそうになります。

 

作り手によって味わいや見た目が違うことがサンドウィッチの魅力。そのバリエーションの広さにわくわくドキドキすると同時に、多様性の素晴らしさを再確認させられます。旬の新鮮な野菜を使ったオリジナルのおいしいサンドウィッチを作れるようになりたいです。

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