ほんのむし

読書はみんなのサプリ

うさぎが好きな子供におすすめ本。可愛いうさぎの主人公。

家で飼っている人だけではなくて、小学校でうさぎを飼っているところは多いでしょう。
うさぎと人間ってなんだか親和性も高くて本能的に可愛がってしまいますよね。
そんな、うさぎさんの力を借りて、子供を本好きにしてみませんか。

 

『うさんごろとおばけ』

うさんごろとおばけ

著・瀬名恵子
ウサギのうさんごろは、からだがでっかい。めだまもでっかい。もひとつ、はなしもでっかい。あるとき、うさんごろは、おばけにあいたくて、お寺のとなりに引っ越しました。お寺にはお墓もあるし、これならおばけがたくさん出そう。
うさんごろは、待ちきれなくて、お墓に行って、ふとんを敷き、「はやくおばけが出ますように!」と祈っているうちに、眠ってしまいました。
そこへ、ぽっと、火の玉が1つ出ました。つづいて、ばけちょうちんが、ひとつめこぞうが、ぬっぺつぼうが......。
元気で強いウサギのうさんごろの、痛快なほら話です。読書が苦手という子も、調子のいい文章と親しみやすい絵のおかげで、気軽に読むことができるでしょう。
日本の伝承にそったおばけの数々も、興味ぶかいですね。本に見向きもしない、テレビばっかりというお子さんにオススメの本です。

 

『チム・ラビットのぼうけん』

チム・ラビットのぼうけん (単行本図書)

著・アリソン・アトリー
むらの草かりばに、子うさぎ。チムのいえがあります。ある日チムは大きなはさみをひろいました。おとうさんは、はさみを見て、とてもよろこびました。
そして、外にでて、すぐに草のたばをもってかえってきました。はさみは、草でもレタスでもたんぽぽでもなんでも切れて、とても便利です。
でも、そのあとがいけなかったのです。つぎの日、チムはおとうさんもおかあさんもいない留守に、はさみを出して、家の中にあるものをなんでも切りはじめました。
ウサギー家の詩情あふれる物語です。小さなチムが、かかしやカッコウやリスたちと出会ったり、自然のうつりかわりや小さな事件に驚いたりよろこんだりする話が入っています。
随所にイギリスの伝承や歌が織り込まれていてイギリスの生活の一端も知ることができます。これからイギリス留学をするという方にオススメの一冊です。

 

『うさぎがいっぱい』

うさぎがいっぱい (ゆかいなゆかいなおはなし)

著・ペギー・パリシュ
トン!トン!トン!おや、なにかしら?ミリーおばさんが玄関をあけると、ちょこんと1ぴき、太ったうさぎがいました。
うさぎは、にんじんをもりもり食べ箱の中に入って寝てしまいました。つぎの朝、早く、おばさんが箱の中をのぞくと、なんと!うさぎのあかちゃんが何匹も生まれていました!
ひとり読みができるようになったばかりの子どもに適したシリーズの1冊です。単純なストーリーで、挿絵も多く、読みやすいですよ。

 

うちの子はゲームばかりとか、テレビばっかり見てるとか、嘆いてばかりいないで
興味の持てるものを与えてあげれば自然とそちらを向くようになるものですよ。
ぜひお試しあれ。

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