2026-06-20から1日間の記事一覧
国際金融論を学びたいと思っても、為替から入るべきか、国際通貨体制から入るべきか、それとも開放マクロまで一気に見たほうがいいのかで迷いやすい。けれど、筋のいい本を前から順に読んでいくと、ドル高や円安のニュースがただの値動きではなく、各国の政…
日本経済論を学び直したいと思っても、入門書で全体像をつかむべきか、大学テキストで体系化すべきか、停滞や政策論に先に触れるべきかで迷いやすい。この分野は、景気や賃金、人口、財政、産業、地域がひとつながりで動く感覚を持てると急に読みやすくなる…
経済政策を学び直したいと思っても、景気対策、財政、金融、競争政策、産業政策まで範囲が広く、どこから手をつければよいか迷いやすい。そんなときは、まず入門書で地図をつくり、次に日本の現実に近い定番へ進むと流れが崩れにくい。この記事では、独学で…
山本七平を読むと、ニュースや職場の会議が「別の音」で聞こえ始める。言い争いの勝ち負けより、場を支配する沈黙や同調の圧が、結論を先に決めていると気づくからだ。代表作の入口から、戦争と組織、そして日本人の宗教観まで、13冊で一本の線にする。 山本…