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【水彩画 本 おすすめ】透明水彩を始めてみたい方に、技法書おすすめ本3選【初心者向け】

ポスターカラーや油絵とは少し違った、光やみずみずしさを感じさせる透明水彩。挑戦したいけど習うのは大変…という方におすすめの透明水彩の技法書を3つご紹介させていただきます。

 

「今日から描けるはじめての水彩画」

増補改訂 今日から描ける はじめての水彩画

1つ目は野村重在さんの「今日から描けるはじめての水彩画」です。
はじめてでもすぐに描き始められるていねいな解説、豊富な「描き分けのコツ」などプロの裏技も披露されています。
私もカルチャースクールなどで習って水彩画を始めたわけではなく、ネットや本で情報を集めて手探りで楽しんでいますが、最初のころ必要だった絵具、スケッチブックの種類など道具の情報から、立てて描く、やや寝かせて描くなどデッサン(下描き)のコツなど、最初に必要な知識が一通り書いてあるのも魅力の一つです。
たらし込みやぼかし、表現の難しい白いモチーフの描き方などある程度上達してからも役立つ情報が沢山収録されているのも良い点だと思います。
また個人的な意見ですが、この本に限らず野村さんの絵は比較的実物や写真に忠実な色使いで塗られていると感じています。
現実的な色使いではなく幻想的な色使いの絵にあこがれる人も多いと思いますが、最初から幻想的な色を使いこなすのは難しいと思います。
初心者でも野村さんの色使いは真似しやすいと思うので、これから透明水彩を始められる方、始めて間もない方には特におすすめです。

 

「いちばんていねいな自然の風景の水彩レッスン」

いちばんていねいな、自然の風景の水彩レッスン

2つ目は小林啓子さんの「いちばんていねいな自然の風景の水彩レッスン」です。
すべての工程がしっかり写真で紹介されており、木 岩 水…モチーフ別に描き方が学べます。
この本の魅力は丁寧な説明はもちろん、レッスン用のお手本のほかにも数多くの風景画作品が収録されており、見ているだけでも楽しめる点です。
そのほかにも、丁寧な説明の一環としてどの絵具とどの絵具を混ぜたのか細かく記載されているのも魅力です。

 

「いちばんていねいな花々の水彩レッスン」

いちばんていねいな、花々の水彩レッスン

最後は星野木綿さんの「いちばんていねいな花々の水彩レッスン」です。
同じくすべての工程をしっかり写真で紹介、花びらの枚数や花の形などのタイプ別テクニックでどんな花もきちんと描くことができます。
こちらの本は、水分調節やマスキングなど上級者向けのテクニックも多数収録されているのが魅力です。
いかがでしたでしょうか。
お忙しい社会人や大学生の方もぜひ、ストレス社会から離れて透明水彩の世界を楽しんでみてください。

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