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これだけは読んでほしい。世界の文学本おすすめ7選

社会人や大学生にとって読んでおかなくてはならない本とはどのような本でしょうか。

「アンナ・カレーニナ」

アンナ・カレーニナ 1 (光文社古典新訳文庫)

トルストイの「アンナ・カレーニナ」などは非常に興味深く、アンナの魅力たっぷりな描かれ方が素敵で読み進めやすい文学です。

大昔に書かれた物語でありながらとても素敵な魅力を持っているアンナですが、最後には現代でも同じような結末をたどってしまうという残念な結果が待っています。
あんなに素敵だったのに、結末はやっぱりこんなものなのか、という想いと現代社会でもやはり同じように難しい結果が多いものなのだ、という事を深く考えさせられる物語です。

 

「風と共に去りぬ」

風と共に去りぬ(一) (岩波文庫)

これに比べまして、同じく魅力たっぷりの女性にスカーレット・オハラが存在します。「風と共に去りぬ」の登場人物スカーレットの魅力はすさまじく、最後の結末まで今なおスカーレットの生き方に賛美を贈る人が続出しています。
決して善人ではないけれども勇気あふれるスカーレットの力技には人々を魅了するのでしょう。勇ましいスカーレットの生き方にハリウッドの強く生きる女性たちを重ねてみては、ああ、女性はやっぱり強い、と何度もうなずく事ができる物語です。

 

「誰がために鐘は鳴る」

誰がために鐘は鳴る〈上〉 (新潮文庫)

世界文学としましては、ヘミングウェイもおすすめの本です。
ヘミングウェイの自信あふれる確固たる文章には男性的な魅力があるのかもしれません。

「誰がために鐘は鳴る」「キリマンジャロの雪」などの代表作には何者をも恐れないヘミングウェイの感覚が満ち溢れています。
しかし、ヘミングウェイは軍に従事して執筆したという実地に基づく作品になっていますから、古い時代の物語として一読しておく価値はあるでしょう。

「キリマンジャロの雪」

 

勝者に報酬はない・キリマンジャロの雪―ヘミングウェイ全短編〈2〉 (新潮文庫)

 

「リア王」

リア王 (新潮文庫)

古い文学に今なお魅了を放ち続ける不朽の名作が多く残っています。
シェイクスピアもその一つで時代ははるか古い昔ですが、その戯曲の中の物語、言葉の節々に現代でも戒めになる物が多く使われています。
「リア王」「ロミオとジュリエット」「オセロー」などは一読しておくことをおすすめします。

「ロミオとジュリエット」

シェイクスピア全集 ロミオとジュリエット (白水Uブックス)

「オセロー」

オセロー―シェイクスピア全集〈13〉 (ちくま文庫)

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