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背表紙が気になる!少しセクシーなタイトルのおすすめ本3選

えっ、それってどういうこと?とか
もしかして少し変な想像をしてしまうタイトルってありますね。
そんな背表紙を見て、気になってしまう本を三冊紹介します。

 

『本にだって雄と雌があります』

本にだって雄と雌があります (新潮文庫)

著・小田雅久仁
舞台は昭和の大阪本の位置を決して変えてはいけないという休憩の掟を破った少年が見たものは本同士が結ばれて
見たこともない新しい方が生まれるというミラクルでした。
明治から未来へ続く父子4代を描いた幻想的リアリズム小説です。
タイトルも斬新ですが内容もさらに新鮮でびっくりします。現実と幻想の境界線が曖昧でコミカルなタッチが魅力的なおすすめの本です。
SF好きな大学生に読んでほしい一冊です。

 

『パンチラ見せれば通るわよっ!』

 

パンチラ見せれば通るわよっ!―テレビ局就活の極意

著・霜田明寛
著者である霜田昭は大学1年生の時にジャニーズジュニアオーディションに落ちたことで人生の目標を見失います。
それでも2年生の時に起業、3年生からテレビ局アナウンサー及び総合職の試験を受け始めるのです。卒業までに受けた試験は100回を超えるそうです。
その試行錯誤をした体験をもとに書かれた就職活動は必勝本です。面接でインパクトを残すことの大切さは、この本のタイトルが持つ強烈さにも通じるかもしれません。
パンチラというのは目を引くための仕掛けなのです。中身はちゃんとした普通の就活本で、合格するためにどうやって面接官の目に留まる存在になるかということが書かれています。
あまり知られてはいませんが就活生、大学生にはぜひ読んでほしい本です。


『人のセックスを笑うな』

人のセックスを笑うな

著・山崎ナオコーラ
19歳の美術学生みるめと39歳の美術講師ゆり、自由奔放な年上の人妻とその彼女に翻弄される青年の危険な恋が主人公の目線でみずみずしく綴られています。
松山ケンイチ永作博美が主演で映画化もされた文芸賞受賞作です。このタイトルは本当にセンスがありすぎて一度読んだら忘れられませんね。
過激なタイトルなんですが内容は純粋で切ない恋物語です。かなりやぼったいアラフォーのユリが生々しくてリアルな色気がありますね。

 

最後に

ちょっとセクシーな想像をしてしまう本のタイトルって惹かれるものがあります。
でも読んでみると全然方向は違うということはないにせよ
シリアスな内容の本が多いものですよ。

 

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