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幼児期の子供、出産祝いへのプレゼントにおすすめ絵本9選

社会人になると友人やお世話になった方への出産祝い。

知り合いや自分の子供のプレゼントに悩む方に。子供が幼児期のうちは絵本を選ぶのも選択肢の一つです。どの絵本を選んだら良いかわからない、という時に参考になる絵本を紹介いたします。

出産祝いには、新生児向けのプレゼントだけではなく子供が成長してから使える絵本もおすすめです。絵を見ているだけで楽しい絵本は大人も一緒に楽しむことができます。

3歳ぐらいまでは本を破ってしまう子もいるので、破れない本がおすすめです。ここでは絵も楽しめて丈夫な本を9冊ご紹介いたします。

 

なりきりえほん④ おめん

 

おめん (ポプラ社のなりきりえほん (4))

わだことみ作/ささきようこ絵

「なりきりえほん④ おめん」は言葉が理解できない1歳未満の赤ちゃんや幼児でも楽しむことができるお面の絵本です。

手を持つ部分と目の部分に穴が開いているので、持ちやすくて子供の反応もしっかり確かめることができます。可愛い動物や馴染みのある果物の絵が描かれていて子供にも大人気です。子供は自分でもやりたがり、大人の反応を何度も確かめたりします。子供と一緒に楽しむことができる絵本です。

 

じゃあじゃあびりびり

じゃあじゃあびりびり (まついのりこのあかちゃんのほん)

まついのりこ作・絵

「じゃあじゃあびりびり」は、「まついのりこあかちゃんのほん」シリーズの中の1冊です。

絵が楽しいだけではなく、犬や猫の鳴き声や紙を破る音、水が出る音など生活で耳にする音が擬音語で書かれているので、自然と音を意識するようになります。読み聞かせを繰り返し行うと幼児も慣れてきて、字が読めなくても自分で覚えて言えるようになります。

「まついのりこあかちゃんのほん」は他にも「あめふり」や「じょうずじょうず」など子供に人気のある絵本が揃っているので、何冊か一緒にプレゼントしても喜ばれます。

 

あめふり (あかちゃんの本)

じょうずじょうず (まついのりこあかちゃんのほん)

ぶーぶーじどうしゃ

ぶーぶー じどうしゃ (0.1.2.えほん)

山本忠敬作

「ぶーぶーじどうしゃ」は、車好きの幼児に大人気の絵本です。言葉はわからなくても日頃から目にする様々な自動車がリアルに描かれているので、子供は自分の好きな車を見つけて大喜びします。繰り返し読み聞かせると子供は自動車の名前を覚えて、外出先で見つけると嬉しそうに名前を言うようになります。子供が車の名前を最初に覚えるのにおすすめの絵本です。

 

はらぺこあおむし

はらぺこあおむし エリック=カール作

エリック・カール作/もりひさし訳

「はらぺこあおむし」(偕成社・ボードブック)は大人気の絵本、「はらぺこあおむし」の小型版の絵本です。

丈夫な作りになっているので赤ちゃんや幼児でも破られる心配がありません。ストーリーを読まなくても独特の絵が可愛いので子供も興味を持ちます。また、あおむしからサナギになって蝶々へ変化する場面は実際にあおむしの成長が描かれているので子供にとっても昆虫の成長に興味を持つきっかけにもなります。

 

バムとケロのそらのたび

バムとケロのそらのたび

島田ゆか作・絵

「バムとケロのそらのたび」は、犬のバムとカエルのケロがバムのおじいちゃんが送ってくれた飛行機を自分たちで組み立てて、おじいちゃんの80歳の誕生日のお祝いに行くと言うお話です。

おじいちゃんの家まで行く空の旅には様々なアクシデントがあって大人も子供も楽しむことができます。りんご山の洞穴の中や噴火したカボチャ火山など、見開きで細部に渡って絵が工夫されているので飽きません。いつ見ても新しい発見があります。

 

あなたがだいすき

あなたがだいすき

鈴木まもる作

「あなたがだいすき」は、親など養育者からの愛情を特に必要とする幼児期の子供たちにとって、絵本を通じて安心して心を満たすことができる愛情深い絵本です。題名にもなっている「あなたがだいすき」や「せかいで いちばん あなたが だいじ」「いつだって あなたの みかた」など、普段は忙しくてなかなか伝えられない多くの愛情がこもった言葉を、絵本を読み聞かせすることで子供に自然に伝えることができます。

 

ハッピーバースデー、ペネロペ!

ペネロペしかけえほん (12) ハッピーバースデー、ペネロペ!

アン・グットマン文/ゲオルグ・ハレンスレーベン絵/ひがしかずこ訳

「ハッピーバースデー、ペネロペ!」は、楽しい仕掛け絵本です。仕掛け部分が繊細なので子供が強く引っ張ったりしないように気をつける必要がありますが、各ページに楽しい仕掛けがあるので子供も大人もワクワクして読むことができます。表紙にもあるようにロウソクは3本なので、3歳の誕生日にプレゼントすると喜ばれます。

 

ぼく、お月さまとはなしたよ

ぼく、お月さまとはなしたよ (児童図書館・絵本の部屋)

フランク・アッシュ絵・文/山口文生訳

「ぼく、お月さまとはなしたよ」は、お月様と話してお月様に誕生日のプレゼントをあげようとしているクマくんのお話です。シンプルな絵が続きますが、お月様がクマくんからのプレゼントの帽子をかぶるページなどは作者のアイデアが光るとても素敵な本です。

 

ちびゴリラのちびちび

ちびゴリラのちびちび

ルース・ボーンスタイン作/岩田みみ訳

「ちびゴリラのちびちび」は、ゴリラの家族や森に住む動物たちなどからとても可愛がられている小さなゴリラのちびちびが、成長して5歳の誕生日を迎えるお話です。

ケーキのロウソクは5本ですが、絵が大きく可愛い動物などが出てくるので5歳未満の小さな子供でも喜ばれるでしょう。

子供は最初と最後のページにあるちびちびの顔を比べて成長を実感したり、家族や森の皆にとても可愛がってもらっているちびちびの姿を見て親に甘えてきます。子供が愛情を実感することができるいい絵本です。

 

さいごに

色彩が豊かで世界が広がる絵本は、子供たちにとって知的好奇心を満たしてくれる素晴らしい教材の一つです。子供たちは絵本を見ることで想像力が豊かになり、様々なことに興味を持ちます。また、読み聞かせをしてもらうことで言葉も早く覚えるようになり、字にも関心を持ち始めるきっかけにもなります。

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