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新しい働き方を模索したいときに読みたいおすすめ本

フリーランス、働き方改革、残業、ブラック企業。。

今までの日本の働き方から、大きくパラダイムシフトが起こりつつあります。

会社には行かず、ノマドワーカーやテレワークなんかも一般的になりつつありますね。

 今回はそんな新しい働き方をテーマにしたおすすめ本を紹介します。

 

『えんぴつの約束 一流コンサルタントだった僕が世界に200の学校を建てたわけ』

えんぴつの約束

アダム・ブラウン

 学校をつくる NGO 誕生物語です。アメリカという社会の英語圏のシステムの強みがよくわかる一冊です。 著者のアダムブラウンは26歳からの2年間で、あっという間に200個余りの学校を作ってしまったというのだから驚きです。しかも加速度的にその実績は昇り調子なのです。運営の良さがどうかは、確かめていないからわかりませんが、日本でも同じような活動があります。アジア教育友好協会と言うその団体にとって良いライバルと言えるでしょう。
教育学部に在籍中の大学生にぜひ読んでほしいおすすめの本です。


『最高の授業を世界の果てまで届けよう』

 

「最高の授業」を、世界の果てまで届けよう

税所篤快

  この本は偏差値28の足立区の落ちこぼれだった著者が、大学在学中にバングラデシュで起こした奇跡を描いた彼のデビュー作『前へ!前へ!前へ!』の続編です。

前作はバングラデシュ版『ドラゴン桜』とも呼ばれ、今日まで語り継がれています。実際に3年連続して、国公立大学に大量の合格者を増産したために、現地で大騒ぎになっているようです。

その後貧困だが志のある高校生を動機付け、ビデオによる教材を届けてその国の一流大学に受からせるミッションを、彼のチームは五大陸で展開するようになるのですが、その詳しい 結果は読んでみてからのお楽しみです。社会人になってビジネスと教育という関係に、思いを馳せる方に読んでほしい1冊です。


『心が喜ぶ働き方を見つけよう』

心が喜ぶ働き方を見つけよう

立花貴

 著者の立花貴さんは東日本大震災後に、ビジネスマンから宮城県石巻市雄勝町で新しい漁業や街づくりに取り組む事業家兼漁師に転身したという変わり種です。体の内から湧き出るミッションに突き動かされて仕事をしていること、決して自己犠牲ではなく足りないことばかりの状況でも悲壮感はないという、彼の楽観的な性格が心地よいです。むしろ楽しんでいる、そしてそのことで仲間が集まってくること、彼にはそういうプラスの波動があるのです。
  現在バングラデシュと石巻には世界中から優秀な頭脳が集まり、貧困の解決や被災地の現実的復興に様々な知恵と力が噴出しているということをご存知でしょうか。

どちらの世界にも巨大な欠落があってエネルギーがうずまき、情念が流れ込んでくるからでしょう。巨大な欠落は私たち人間に知恵を出すことを要求します。正解のないドラマが日常的に生み出され、何より教育的であり、人がそこで起こる問題を試行錯誤する時に、誰もが誰よりも成長することが約束されるのです。 こんなエキサイティングな世界に身をおいてみたいと思った大学生に超オススメ本です。

 

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