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社会人にもおすすめ、ほっこりする女児向け児童書3選!

今回は度々読み返してしまう良作児童書を紹介します。

大学生、社会人にもおすすめです。

私は「多くの素敵なこと」をこの本たちに教えてもらいました。

 

『おちゃめなふたご』

 

おちゃめなふたご (ポプラポケット文庫 (412-1))

まずは、私が小学生の頃に表紙の絵に一目ぼれして買った『おちゃめなふたご』をおすすめしたいです。

一卵性の双子であるイザベラとパトリシアは、両親の希望からクレア学院という寄宿学校で寮生活を送ることになります。が、「もっと素敵な学校は沢山あったのに!」という不満から二人はぶすくれ、意地になってしまいます。

入寮初日からツンと澄まして過ごし、同級生とはギクシャクしたまま。しかし徐々にクラスメイトに打ち解けはじめると、クレア学院は楽しいことであふれています。楽しい友達に部活動のラクロス、授業中のイタズラ合戦や先生には内緒の真夜中の誕生日パーティー。

いきいきとしたキャラクターたちの掛け合いに何度「寮生活がしてみたい!」と思ったことか分かりません。

魅了されること間違いなしの本です! 

 

『わかったさんのおかしシリーズ』

わかったさんのマドレーヌ (わかったさんのおかしシリーズ)

また、子供と一緒に楽しめるものならば『わかったさんのおかしシリーズ』もおすすめです。言わずと知れた名作シリーズですが、中でも一番のおすすめは『わかったさんのマドレーヌ』です。

理由は私が子供の時、シリーズに出てくるレシピで作った中で一番簡単なとっつきやすいレシピだったからです。

最後にまとめレシピが載っていて実際に作ることが出来るのが特徴のこのシリーズ、大変おいしく、しかも楽しくおかし作りを始められるので、お子さんと一緒に試してみるのも良いかと想います。

 

『ガブリちゃん』

ガブリちゃん (福音館創作童話シリーズ)

最後はこちら『ガブリちゃん』です。作者は『ぐりとぐら』、『いやいやえん』でおなじみの中川李枝子さん。3歳のたねこちゃんの友達は、ぬいぐるみのくまたと、隣の公園に住んでいるガチョウのガブリちゃんです。たねこちゃんのお気に入りの空色のスカート、みかんの食べ過ぎで黄色くなってしまったガブリちゃん、サルビアの花びらで作ったご飯など、色鮮やかな挿絵が作品を彩ります。

些細にも思える日常が何より楽しいことを教えてくれる一冊です。

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