ほんのむし

読書はみんなのサプリ

歴史

自分の価値観が変わる、おすすめ本3選

普段、自分の興味の範囲外のことに触れてみると、脳の活性化につながるそうですよ。そんなやわらか思考を育てるのに役立ちそうな本を紹介します。 『新選組血風録』 新選組血風録 (角川文庫) 著・司馬遼太郎幕末の混乱のなかで治安維持の任務を遂行した有名…

生きる指針が欲しい人に読んで欲しい、おすすめ本

普通に生きていても何かしら悩みからは自由になれない時代です。そんなときに何か生きる指針のようなものがほしい、そう思ったことはありませんか。こんな人生もあるんだなと自分にあてはめてみることもできる3冊をご紹介します。 『堕落論』 堕落論 (角川…

思わず引き込まれる。ファンタジー時代小説おすすめ本!

練り上げられた設定、緻密な描写、のめり込める要素が盛りだくさんのファンタジー時代小説は、大人も子供も楽しめること請け合い! 全てを忘れて空想世界に入り込める、そんなファンタジー時代小説をご紹介します。 燦〈1〉風の刃 燦〈1〉風の刃 (文春文庫) …

「イスラーム国とは何か?」歴史背景が知りたい人におすすめ本

今回私がオススメする本は文春新書より出版されているイスラーム国の衝撃です。 既に4年ほど前の本であり、若干古い情報ですが、現在社会において圧倒的な影響を誇る悪魔のような組織であるイスラーム国についてわかりやすく説明されています。 大学生や社会…

アフガニスタンの歴史が知りたい、好きな方におすすめ本「マスードの戦い」

今回私がおすすめする本は河出書房から出版されている、マスードの戦いです。マスードという名前を聞いてもいまいちピンとこない人が多いかもしれません。 しかし、彼は紛れもない歴史に名を残すほどの英雄なのです。この本は2001年の彼の死の直後に出版…

「暗号とは何か?」その仕組みや歴史が分かるおすすめ本

暗号解読 上巻・下巻 著者:サイモン シン(サイエンスライター) 訳者:青木 薫 どういう本か 本書はケンブリッジ大学で物理学の博士号を取得しているサイエンスライターであるサイモン シンの著作です。 同氏は大学院卒業後、ジュネーブの研究所で勤務し、英…

一度は読んでおきたい「坂の上の雲」

大学生や社会人だけでなくすべての日本人におすすめする本は「坂の上の雲」です。全部で8冊もあるので、その存在を知っていても、知人におすすめされていても中々手に取らなかった本ではあります。 でも一度は読んでおきたいと思って実は昨年やっと長年読も…

日本のトイレは世界一!日本の技術の凄さが分かるおすすめ本3選

『世界一のトイレ ウォシュレット開発物語』 世界一のトイレ ウォシュレット開発物語 (朝日新書) 林良祐 今、社会人として活躍している方達は仕事に燃えているでしょうか?また、社会人を目の前にした大学生のみんなは将来への希望に満ち溢れているでしょう…

東日本大震災をもう一度振り返りたい、見つめ直したい人におすすめの本

『IT時代の震災と核被害』 IT時代の震災と核被害 (インプレス選書) 宮台真司 本書はグーグルの72時間という巻頭ドキュメントから始まっています 。Google は3月11日、地震発生からわずか1時間46分という驚くべき速さで、日本語版の安否情報確認ツール「パー…

歴女も、そうでない人も!女性におすすめの歴史小説♪

「いつも同じジャンルのものばかり…」「読み応えがある本が読みたい!」話題の本を読むのもいいですが、たまには別のジャンルにもチャレンジしてみたいと思うことはありませんか。「歴史小説」というと、どうしても堅苦しいイメージがありますよね?今回は歴…

「なぜ戦争するの?起こってしまうの?」と疑問な方へ、おすすめ本3選

『戦艦大和講義』 戦艦大和講義: 私たちにとって太平洋戦争とは何か 一ノ瀬俊也 この本は現在の若者にも非常に読みやすい構成になっています。『戦艦大和』と『宇宙戦艦ヤマト』、『ゴジラ』『沈黙の艦隊』そして『艦隊これくしょん』の関係性から戦後を読み…

日本はなぜ戦争に負けたのか?原因分析におすすめ本3選

『敗戦真相記』 敗戦真相記 永野譲 この本は、何と昭和20年に原爆の直撃を食らった廃墟広島で行われた公演の記録なのです。ジャーナリストの間では有名な本だったのですが、近年になって復刻されたものなのです。中身は100ページと短い文章で、しかし語り言…

改憲前に「戦争とは何か?」を考える上で読んで欲しい、おすすめ本3冊

『昭和史』 昭和史 1926-1945 (平凡社ライブラリー) 半藤一利 よく考えてみると、学校で現代史を教わったという記憶がないという方が、多いのではないでしょうか。戦後生まれの人はみんなそうでしょう。なぜ、どのようにして太平洋戦争が始まったのか。なぜ…

資本主義の本質は何か。崩壊、限界の可能性を考えるおすすめ本3選

今回は「資本主義とは?」何か。 わかりやすくその歴史、仕組みから、現代においての可能性やその限界について書かれたオススメ本を紹介。 『ZERO to ONE 君はゼロから何を生み出せるか』 ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか ピーター・ティール…

生き方が分からなくなった時に読んでほしい歴史小説

私がおすすめする本は、宮城谷昌光さんが書かれたの「楽毅」という歴史小説です。 大学生の頃に、この本を初めて手に取ったのですが、社会人になった今でも、事あるごとに読み返しています。 「人が見事に生きるのは難しい。」 楽毅は冒頭でそんな呟きを残し…

妖怪に興味を持った時に読んで欲しい、おすすめ妖怪本

日本の妖怪は優しく、ユニークで心優しい子どもたちの友達。水木しげるさんの描く漫画や、アニメ「妖怪ウォッチ」のブームもあり、妖怪好きの子どもたちが多いのではないでしょうか。 今回は、夏休みの読書感想文としても読めそうなワクワクする可愛い妖怪た…

【食べ物×時代小説】おいしい時代小説おすすめ3選

時代小説がお好きな方、人情小説がお好きな方、おいしい食べ物がお好きな方におすすめの心がぽっと温かくなる3冊を紹介いたします。 ライトな読み心地で疲れた心をそっと癒してくれる本を選びました。 「完本 初ものがたり」 完本 初ものがたり (PHP文芸文…

インディアン・ネイティブアメリカンについて勉強したい人におすすめ本3選

ふと文明や近代化に疲れたとき、私はインディアンの強いスピリットや原始的な生活に魅せられます。便利で近代的な生活では得られないホンモノの人間としての在り方を彼らに感じるのです。インディアンに興味のある方はもちろん、東南アジアが好きな方、強く…

ノーベル賞作家「カズオ・イシグロ」はおすすめ本

大学生や社会人におすすめする本はやはり2017年にノーベル賞を受賞したカズオ・イシグロさんの本です。 「私を離さないで」 わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) 私が読んだのも数年前で当時ドラマ化された「私を離さないで」という本です。英語では「Neve…

「リーマンショックとは何か?」が分かるおすすめ本3選

1.『世界同時不況』 世界同時不況 (ちくま新書) 岩田規久男 著者は学習院大学の経済学部教授。これまでの経済学分析とは違うアプローチで分析しています。過去に起きた不況を分析して歴史に学ぶスタンス。著者は今の経済がもしも今後、デフレに陥れば、不…

海外の歴史好きにおすすめ!おすすめ小説本3選

ローマ国、オーストリアなど様々な国での歴史物語は、まさに大規模なドラマ。 今回はそんな歴史と向き合いたくなった時に読むおすすめ本を紹介。 大河ドラマ好きにもおすすめかもしれません。 『アーサー王ここに眠る』 アーサー王ここに眠る (創元ブックラ…

【中学生に絶対読んで欲しい】戦争がテーマのおすすめ本3選

アーサー王ここに眠る戦争は一体何をもたらすのか。その本質、原動は何か。 今回はぜひとも中学生、小学校高学年に読んで欲しい、戦争がテーマの本を3冊紹介します。 『父さんの手紙はぜんぶおぼえた』 父さんの手紙はぜんぶおぼえた T ・シェム=トヴ まず…

昭和の「深い闇」に触れる大ノンフィクション計11冊!

今回ご紹介する本のジャンルは「日本現代史」です。しかもその中の、誰も触れたがらない「深い闇」だけを掘り下げたノンフィクションの金字塔です。希代の小説家で、歴史家でもある松本清張の渾身の作、「昭和史発掘」(計9巻)と「日本の黒い霧」(上下巻…

落語をもっと知りたい人におすすめ本3選

最近にわかにブームになっている落語。 落語に触れる機会は笑点しかないという方もいらっしゃるかもしれませんが、今では寄席でも落研サークルの大学生など若い人が多くなっています。ここでは、もっと落語を知るための本を紹介いたします。 「赤めだか」 赤…

流行に流されない力をつけたい人におすすめ本3選

物の情報が洪水のように現れそして消えていく現代社会において、情報を受けること疲れてしまったなと思う事は無いでしょうか?儲かけなければ出版する側もその仕事をしている意味がない。 次々にタイトルに興味のそそる本をたくさん出してきます。その情報の…

初めてイタリア旅行する人に役に立つおすすめの本3選

イタリア旅行といえばたいがいのツアーは、ミラノ、ヴェネツィア、フィレンツェ、ローマの4大観光都市を回ります。 この4つの都市はその成り立ちや歴史がまったく異なっており、それぞれを特有の知識と理解で観光名所を訪れればとても有意義で楽しいイタリ…

【女性向け】新撰組小説おすすめの4選。

ぜひ、女子大学生、女性社会人、または主婦の皆さんにぜひ読んでもらいたい、おすすめの新選組小説4冊をご紹介したいと思います。 何故、女性限定でおすすめするのか? それはこれらの本は、読んだら新選組隊士に恋をしてしまう、とっくの昔に死んだ人達な…

「日本における資本主義」を知りたい時におすすめの本

今回、社会人、大学生向けにオススメさせていただきたい本は、『小室直樹の資本主義原論』です。 『小室直樹の資本主義原論』 小室直樹の資本主義原論 小室直樹は社会学者で、様々な大学で様々な学問を修めた人物で、広く世の中に影響を与えた人物です。社会…

心が苦しい学生や社会人にオススメの古典本3選

今、生きるのが苦しいと思ってる大学生や社会人にお勧めの本、3冊を紹介したいと思います。それは古典として有名な「孫子」、「老子」、そして「荘子」です。 「孫子」 新訂 孫子 (岩波文庫) 老子と荘子は合わせて老荘といって有名ですが、孫子は軍師として…

「頑張ることに疲れてしまった時に」読んでほしい、おすすめ歴史小説

私のおすすめの歴史小説は、歴史ジャンルに分類される池波正太郎の「紅炎」です。 ただ、これは文庫本の表題にはなっていません。 「黒幕」という表題で文庫本で出版されています。 この「黒幕」は、歴史ものを扱った11編の短編のタイトルの一つであり、「…

Copyright © ほんのむし All Rights Reserved.

Privacy Policy