ファッション
ユニクロを着こなすためのファッションガイド リーズナブルで種類も豊富、どんな体型の人でも合うサイズがあり、家族みんなの分が揃うユニクロ。もはや「国民服」と呼ばれているほどユニクロの服を持っていない人はいないといっても過言ではないでしょう。 …
モードを極めるための本 奇抜というわけではない、むしろどちらかというと「定番」のアイテムなのに、着る人を選ぶモード。 ハイブランドで着飾ることで得られる満足感ではない。そんなちっぽけなプライドではなく、着る人そのものの魅力を引き立ててくれる…
アラフォー・アファフィフにおすすめ!ファッションのカリスマ・野宮真貴さんの本 元ピチカート・ファイヴの「渋谷系女王」と呼ばれたオシャレのカリスマ野宮真貴さん。50代の現在でも美しさにますます磨きがかかったようです。 ファッションのカリスマだか…
キレイになりたい女子必見!ずっと使えるメイクテクニックの本 日々アップデートされていくメイクのトレンド。洋服と合わせてテクニックをたくさん覚えて…となると、ついていけないという女性は年代を問わずたくさんいらっしゃいます。 心配しないでも、メイ…
「フランス人は10着しか服を持たない」で再び人気を集めることとなったパリジェンヌの生活スタイル。元祖パリ流オシャレを流行させたキーマンが米澤よう子さんです。イラストレーターとして活躍し、パリに住んでいた経験を生かして日本人のこうあるべきとい…
女性たちをコルセットから開放し、当時は男性用下着の生地として使用されていたジャージ生地のスーツを作ったり、喪服の色だった黒を個性を引き立たせる色として活用したり、ファッション界で次々にタブーを破り革命を起こしたココ・シャネル。 孤児院育ちの…
伸ばしかけの髪や梅雨どきのまとまらない髪、結婚式やパーティに出席するときにパッと自分でヘアアレンジができると印象もグンと良くなるので便利ですよね。 ヘアアレンジが上手な人は変身上手。洋服やなりたい印象と合わせてイメージチェンジもできるので上…
色の持つ不思議な力。 同じ色でも色の鮮度や明暗によって顔周りがパッと明るくなったり、TPOやその日会う人の好きな色を洋服に取り入れることによって、自分の印象を変えることができます。 自分に似合う色が分からない、色味のある洋服をどう着こなしていい…
子供が産まれると、なかなか自分のファッションにお金をかける余裕もなくなりがち。 今風な髪型や服装に興味はあっても、ついつい若い頃に買った服やメイク道具を使い続けてしまってはいませんか?そんなあなたにこそおすすめしたい、今風のファッションやメ…
「素敵な靴は素敵な場所に連れて行ってくれる」とか、ファッションにはこだわりはないけど、靴だけにはこだわっているという方をよく見かけます。 考えてみると、靴は下着の次に身につけている時間が長いもの。大切に扱われ、よく磨かれた靴は、その人を映し…
どうして人間は着飾っているのか。ファッションとは何なのか。そんな素朴な疑問を抱いたことはありませんか? 学生時代は制服が格好悪く思えたり、窮屈な気がしたという方や、ファッションに興味がある方、歴史に興味がある方におすすめのファッションに関す…
流行やトレンドを作り出し、瞬時に人の心を引きつけて離さない服を作りだすファッションデザイナー。 よく外見ではなく内面を見ろ、と内面を磨くことだけが美学のように言われますが、人は第一印象によってその人の人格までをも想像してしまうもの。清潔でま…
ファッションセンスやスポーツセンス、ビジネスセンスがないなどと、日常のように使っている「センス」という言葉ですが、ここがダメとは言い表せないようなしっくりこない感性や第六感といった意味が込められています。 一流のビジネスマンこそ美術や芸術に…
衣替えの季節、買い物に行ったけど欲しいものや似合うものが分からない、クローゼットに洋服が溢れかえっているのに、いざというときに着ていく服がないとお悩みの方へ。本当に自分に似合う服で自分の魅力をアップすることができる本を紹介いたします。流行…
超高齢化社会に突入している現代社会。それによって起こる問題ばかりがマスコミには取り上げられやすいのが現状です。しかしその一方で、いくつになっても自分のセンス・生活スタイル・ファッションを大切にしたまま、人生を愉しんでいる先輩たちが存在する…
私の最近読んだオススメ本は「38歳から着たい服 本当に似合うものだけ少量持つ」です。 これを読んだきっかけは36歳になって最近本当に服が似合わなくなったと実感したからです。何を着ても似合わないし、何を着ていいのか分からない。社会人になって買った…
少ない服で個性を表現するファッションセンス、手足の長い細い体つき、新鮮な野菜やチーズが売られているマルシェ、オシャレなカフェ、繊細なスイーツ、香水、いくつになっても素敵なマダムたち・・・パリジェンヌはいつだって女の子の憧れ。今回はパリに行…